鼻
鼻を高くするプチ整形
隆鼻術は、鼻の骨を削ったり寄せたりして鼻を低くする低鼻術とは違い、整形した人工埋入物を挿入して行う手術なのです。
隆鼻術には今までも様々な人工埋入物が開発されてきたようです。
20世紀始めに人工埋入物として、形が整えやすいパラフィンの注入が用いられましたが、日光に当たるとパラフィンが溶けて型崩れする欠点が見つかりました。
そして、ドイツでは象牙を隆鼻術の人工埋入物として使いましたが、異物反応や硬い材質なために露出してしまう被害が多くみられていたようです。
その後、異物反応が少なくて思い通りに形が整うシリコンの導入により、隆鼻術だけでなく様々な美容整形に使われたようです。
近年では、シリコン以外にも、患者さん自身の耳介軟骨を隆鼻術に使う方も増えているようです。
だんごっ鼻をすっきりさせる
だんごっ鼻をすっきりさせる方法は2種類あり、鼻尖軟骨切除と鼻尖埋没があります。
鼻尖軟骨切除については、鼻先の軟骨を切除し、傷口を3〜4針縫い合わせた後、鼻先に3〜7日ギプスをつけるそうです。
ギプスが取れ、抜糸して終了です。
鼻尖軟骨切除を行う事により、だんごっ鼻はすっきりした印象になり、仕上がりも自然で人にも気づかれないようです。
もう1つの鼻尖埋没ですが、切除はせず、鼻尖に麻酔注射をした後、ナイロンの細い糸を用いて鼻尖の軟骨を縛り細くします。
鼻尖埋没後は鼻をつまんだような感じになりますが、翌日には落ち着き、腫れることもなく、抜糸や入院、通院の必要もないようです。
鼻へヒアルロン酸注入
鼻のプチ整形におけるヒアルロン酸の注入は、あっという間に鼻美人になれる、もっとも手軽な方法なのです。
鼻へヒアルロン酸を注入したあと、いつから鼻に触れて大丈夫なのか不安だと思いますが、ヒアルロン酸は注射器で注入しますので、ヒアルロン酸注入後すぐに、顔を洗ったりメイクすることもできるようです。
